1,700社超の企業が導入、560の業界分類の分析、最新トレンドにも対応
情報収集を効率化し企業の進化を加速させる
マーケティングリサーチサービス『SPEEDA』とは?
SPEEDAとは経済情報プラットフォームサービスです。
株式会社ユーザベースが運営しており、560以上の業界データを搭載した情報プラットフォームとして、
経営企画や技術開発など幅広く活用できることが持ち味です。
ビジネスを行う上で、業界分析や競合分析は必須であり、
そのような業務に対して、SPEEDAは強い味方になってくれます。

他サービスとの差別化ポイント
SPEEDAの特徴
他のマーケティングリサーチサービスと異なる点
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特徴01
業界とトレンドを
5分で把握SPEEDAは560以上の業界データが登録されています。 マイナーな分野でもしっかりと、業界分析やトレンド調査を行えます。 業界レポート・トレンドレポート・ビジネスレポートが豊富に登録されているので、自社業界の動向や、トレンドを5分で確認することも可能です。
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特徴02
各企業の
業績可視化と分析幅広いビジネスの分野の市場規模や成長性、事例レポートなどを可視化して確認できるので、自社や競合企業の技術動向や業績が一目瞭然です。
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特徴03
大量のM&A情報を
短時間で調査全世界180万件以上のM&Aに関する案件データが蓄積されているのも特徴の一つです。 M&Aを検討している企業にとって、過去の類似案件や競合案件の分析を行えるのは非常に心強いと言えるでしょう。
料金・比較
SPEEDAの料金と他マーケティングリサーチサービスとの比較
SPEEDAの料金は公表されていないため問い合わせが必要ですが、7日間の無料トライアルが用意されています。

SPEEDAの
類似サービスとの
比較表

導入した企業のリアルな声は?
『SPEEDA』の導入事例・評判
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事例01
日本電気株式会社様
事業の仮説検証にぴったりなツールです
事業の立ち上げ時に、市場調査や最新の情報を取得するために活用しています。 登録しておいたキーワードに基づいたニュースにすぐ目を通すことができ、いつでも最新の情報が取得できるのが非常に役立っています。
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事例02
株式会社ポニーキャニオン様
業界の構造把握に大いに役立ちます
SPEEDAの導入以前は、Google検索を使ってリサーチ業務を行なっていましたが、SPEEDAを導入し、業務が非常に効率化しました。 主にM&Aや協業の企業情報を調べるのに利用しており、対象企業の業界での立ち位置や業界の構造把握に最適です。
FAQ
SPEEDAに
関するよくある質問
- セミナーやイベントは開催されていますか?
- 毎月オンラインで多数のセミナーやイベントを開催しています。WEBサイトから申し込みが可能です。
- SPEEDAに収録されているデータやコンテンツの情報ソースはどちらから抽出していますか?
- 「外部のデータサプライヤ企業から購入しているもの」「各企業が発表しているIR情報や、官公庁等が発表されている統計資料等の公開情報」「専属のアナリストが執筆している各種レポート」以上の3種類です。
- SPEEDAはどのような環境で利用可能ですか?
- インターネット環境さえあれば、いつどこでもブラウザ上から利用できます。
- 導入時・導入後のサポートは行なってくれますか?
- 導入時のサポートや研修はもちろん、通常利用時のコンサルティングや手厚いサポートサービスを提供しています。企業毎の特別研修等の相談にも対応しています。