『micocloud(ミコクラウド)』の料金・評判・口コミ・事例について| 1CX

『micocloud(ミコクラウド)』の料金・評判・口コミ・事例について

LINE配信効率アップ、ノーコードで業務効率大幅アップ、ユーザー離脱防止

「集客」から「ファン化」までを一元管理できる
LINEマーケティングツール『micocloud(ミコクラウド)』とは?

MicoCloudとは、LINEを活用したマーケティングツールです。
Micoworks株式会社が運営しており、LINEを活用したマーケティング・顧客管理を行えるツールとして、
様々な企業が導入しています。
申込から最短翌日で導入でき、開設から運用までをしっかりとサポートしてくれるので、
初めてLINEマーケティングを取り入れる企業にもおすすめです。

他サービスとの差別化ポイント

micocloud(ミコクラウド)の特徴
他のLINEマーケティングツールと異なる点

  • 特徴01

    外部連携で
    顧客管理を効率化

    LINEを活用して顧客の行動履歴・アンケート回答結果・トークログなどを自動で取得できるのが大きな魅力です。 データの取得からSalesforceなど、外部サービスと連携させることで顧客管理の効率化を実現されます。

  • 特徴02

    botで
    会話を自動化

    MicoCloudは、Botを活用したヒアリングや会話をLINE上で顧客に対して行うことが可能です。 24時間365日顧客対応が行えるのも魅力の一つで、人件費の削減はもちろん、PDCAを回すことにも大いに活用できます。

  • 特徴03

    導入後の
    運用サポート体制

    開設時から運用までをしっかりとサポートしてくれるのも嬉しいポイントです。 質問に対しても迅速に対応してくれる上、LINEアカウント立ち上げから戦略策定、集客〜ナーチャリングの全てを手助けしてくれます。

料金・比較

micocloud(ミコクラウド)の料金と他LINEマーケティングツールとの比較

micocloudは、月20,000円から利用できるプランをはじめ、規模によって料金が異なるので、詳しくは問い合わせてみましょう。 操作感や機能性を確かめたいという方は、無料デモが用意されており、運用の前にしっかりと試しておくことが可能です。

micocloudの
類似サービスとの
比較表

導入した企業のリアルな声は?

『micocloud』の導入事例・評判

  • 事例01

    居酒屋チェーン店の例

    目標としていた再来店率2.3倍を実現

    既存顧客の再来店率向上のためにMicoCloudを導入しました。効果測定の難しい再来店促進の施策ですが、micocloudを利用したLINEツールは集客がしやすく、効果測定のわかりやすさも実感しています。LINEによる情報の出しわけやクーポン施策を効果的に行えるようになったおかけで、目標としていた再来店率2.3倍の実現に至りました。

  • 事例02

    大手小売チェーンの例

    広い層の友達が増え、ユーザーの拡大に

    本州のあらゆる地域で店舗を展開していますが、LINEの友だち募集のQRコードを設置し、お得情報の配信を行っています。その施策を開始したところ、各店舗の友だちが一気に増加し、本部の公式LINEのみで集客していた時と比較すると広い層の友達が増え、ユーザーの拡大に繋がりました。

FAQ

micocloud(ミコクラウド)に
関するよくある質問

LINE公式アカウントの利用経験がありませんが、問題なく使えるでしょうか?
可能です。サポートスタッフがLINE公式アカウントの開設からしっかりとフォローいたします。
外部連携はできますか?
Salesforce等のMAツールや、現在利用中のシステムとも連携を行えます。自社システムとも利用できる柔軟さが持ち味です。
LINE公式アカウントのプランは無料プランでも利用可能ですか?
無料プランでも利用可能です。
どのくらいのユーザーが、効果を発揮していますか?
顧客の課題解決実現に向けて、戦略設計から導入・運用に至るまで、ワンストップでサポートしています。継続率99.5%という高い満足度がその結果を示しています。
API連携は可能ですか?
スタンダードプラン以降を利用することで可能になります。

word of mouth

口コミ・評判

満足度

サービス/会社規模:31〜50名

LINEの活用機会が増えお客様との接点増加

良いところ、使いやすい点等

タグの自動付与機能が便利
プログラミングの知識がいらないところ
サポートがいつも丁寧

改善してほしいところ、不便に感じた点等

操作性があまり良くない
担当者が増える度慣れるまで時間がかかる
テンプレートの登録可能数を増やしてほしい

導入して解決できた課題や得られた成果等

ユーザーごとにタグを付け、セグメントを分けて必要な情報を配信したり申し込みフォームでアクションを促したりと、LINEマーケティングに幅広く活用できます。
SMSやメールでコンタクトを取るよりもお客様との距離も近くなり、反応率も向上しています。

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