7,000を超える開発実績、国産初のAIチャットボット、LINE·LINE WORKSの認定パートナー
日本人が日本人向けに作った純国産AIチャットボット『hachidori(ハチドリ)』とは?
「hachidori(ハチドリ)」は、hachidori株式会社が運営するチャットボットサービスです。
2017年3月からサービスが開始され、
LINE・WEB・Messengerの各プラットフォームで利用することができます。
特にLINEとは公式パートナーの関係を築いており、
LINEが公開しているAPIを活用し、様々なサービスを自作して提供することが可能です。

他サービスとの差別化ポイント
hachidori(ハチドリ)の特徴
他のチャットボットと異なる点
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特徴01
高度なシナリオ設計力
7,000を超える開発実績によるノウハウを最大限活かし、効果的な初期構築を行うことができます。 卓越した技術力で、高度なシナリオ設計を行えるチャットボットサービスです。
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特徴02
経験豊富な専任チーム
専任のカスタマーサクセス担当による手厚いサポートも魅力の一つ。 ユーザーが効果を最大限発揮できるようしっかりと伴走してくれます。 各々の企業のKPIに沿った運用方法や改善案の提案など、最適なサポートを展開してくれます。
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特徴03
高性能な会話エンジン
言語処理の能力に優れたAIが、高い正答率の会話を実現します。 質問ごとの解決率を割り出し、さらにチューニングを行えば、より精度の向上した会話が可能です。
料金・比較
hachidori(ハチドリ)の料金と他チャットボットとの比較
hachidoriの料金は、打ち合わせ後見積もりとなります。
初期費用は100,000円、月額料金は50,000円〜ですが、個別に料金は異なりますので、利用方法をしっかりと相談しておく必要があります。

hachidori(ハチドリ)の
類似サービスとの
比較表

導入した企業のリアルな声は?
『hachidori(ハチドリ)』の導入事例・評判
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事例01
保険株式会社の例
カスタマイズにしっかりと対応
標準装備の機能だけでも充実しているのにも関わらず、カスタマイズにしっかりと対応してくれるのが非常に魅力的です。 開発のスピードがとても早く、1ヶ月くらいでリリースして頂きました。 チャットボットサービスはシステム開発に時間がかかるイメージなので、とても満足しています。
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事例02
食品会社の例
顧客との縁が深まるきっかけに
LINEとWebサイトにhachidoriを導入したことで、より顧客との縁が深まるきっかけになりました。 導入してからLINEのリッチメニューのタップ数は約1.3倍、リッチメニューからの売上は2倍に上昇し、低コストサポート体制が優れているのも嬉しいポイントです。
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事例03
エステ経営会社の例
サポート対応の手厚さが導入の決め手
顧客との距離を近づけるべく、LINEにhachidoriのチャットボットを導入しました。 サポート対応の手厚さが導入の決め手となり、専門的な知識がなくてもシナリオの構築を手助けしてくれたり、メールや電話での問い合わせにも丁寧に対応してくれたりなど、満足度の高さは抜群です。
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事例04
通信会社の例
応答率が著しく改善
これまで各ショップから問い合わせの際に、コールセンターに電話していました。 しかし待ち時間が非常にかかる上につながりにくさに不便があったため、LINE WORKSを導入しました。 時を同じくして、hachidoriの有人対応ツールも導入しましたが、アバンダンコールがゼロになり応答率が著しく改善されました。
統合LINEサービス
hachidori(ハチドリ)の統合LINEサービスとは?
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内容
統合LINEサービスについて
hachidoriは、LINEの公式アカウント発行からチャットボットの作成までをワンストップで行う統合ソリューションも提供しています。
LINE公式パートナーだから実現できるソリューションと、7,000件以上のチャットボット開発から培ったノウハウが魅力のサービスです。
サービスの内容としては、
・運用経験豊富な専門チームによる、LINEプロモーション運用のサポート
・LINE友達でないユーザーへのメッセージ送信
・チャットボットが問い合わせに対応できなかったケースにおける有人対応
などを行っています。
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FAQ
hachidori(ハチドリ)に
関するよくある質問
- どのようなAPIと連携できますか?
- hachidoriのボットはREST APIに対応しています。 利用中のアプリケーションやデータベースと連携し、シナリオの遷移を動的に変更することが可能です。 hachidori内でキャンペーンの配信を行ったり、ミニアプリのようなシナリオを設計したりなど、様々な用途に対応できます。
- 立ち上げ後、自社リソースは?
- Salesforce等のMAツールや、現在利用中のシステムとも連携を行えます。自社システムとも利用できる柔軟さが持ち味です。
- キャンペーン配信機能について教えてください。
- LINEプラットフォームを利用して、既に友だちになっているユーザーを対象に、ボットからメッセージの配信を行うことが可能です。 また、ボットとの会話で蓄積・取得したユーザーごとの情報を活用し、対象とするユーザーをセグメントできます。
- ステップ配信とはなんですか?
- キャンペーン配信の機能拡張版として利用できます。 ユーザーごとへ任意のタイミングで、ボットからメッセージの配信が行えます。 ユーザーごとの会員登録日・商品購入日などを起点とし、その日から3日~10日後といった具合に任意の日数が経過したタイミングでメッセージを配信し、キャンペーンや定期購入のリマインドとして利用できます。
- Q&Aのテンプレート設定はできますか?
- ユーザーへの回答をあらかじめ作成しておくことが可能です。 シナリオだけではカバーできないワードが検出された際など、登録済みの回答を返答できるので非常に便利だと言えます。