自社に合った自動接客、ノーコードでデータ活用、短期間·低コストで運用可能
チャネルごとに最適なコミュニケーションを
可能にするチャットボット『anybot』とは?
anybotは、エボラニ株式会社が運営するオムニチャネルによる
自動接客・自社に合ったデータ活用を行えるツールです。
短期間・低コストで導入から利用までを実現でき、自動接客はもちろん、
データを活用したCRM(顧客関係管理)の機能が搭載されています。
予約やEC、その他集計分析機能も有しているので、
PDCAを回しつつユーザビリティの高いチャットボットを運用することが可能です。

他サービスとの差別化ポイント
anybotの特徴
他のチャットボットと異なる点
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特徴01
チャットボットで
自動接客専門知識不要のチャットボット作成機能により、LINE・WEB・Messenger上で利用できるチャットボットサービスを簡単に導入・構築・公開できます。
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特徴02
顧客データの
自動分類と保存保存された内容を予め設定したルールにより、自動セグメント化することができます。(手動も可能) 回答別のデータ自動保存・ユーザーごとの条件式によるコンテンツ出し分け・セグメントユーザへの定期配信などを実現できます。
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特徴03
複数チャネルで
マルチコンタクト実現電話・メール・SMS・LINE・Messengeなど、あらゆるチャネルでの自動接客を実現できます。
料金・比較
anybotの料金と他チャットボットとの比較
anybotの料金やサービス内容を他社の類似サービスと比較いたしました。

anybotの
類似サービスとの
比較表

導入した企業のリアルな声は?
『anybot』の導入事例・評判
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事例01
サービス業の例
WEB面談への転換率の向上
会社の規模は200人ほどですが、顧客管理の煩雑さをAnybotで解消できました。お問い合わせからWEB面談への転換率の向上が実現し、契約数が順調に伸びています。またお問い合わせをWEBに統一したことで、紙のコストや電話対応など、人的負荷を下げられたのも大きなメリットでした。
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事例02
建設業の例
大幅に業務負担を軽減
会社規模は100人ほどです。従業員からの問い合わせに利用しています。給与やツール使用方法などの返答についてAnybotを導入したところ、質問のタイプを自動的にセグメンテーションし、LINE上で自動応答してくれるので、大幅に業務負担を軽減することができました。現在では、迅速かつ正確な情報を従業員に知らせることができています。
使い方
anybotはどうやって使うの?使い方の流れ
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使い方
シームレスなAPI連携が可能
APIマネージャーで最新のコンテンツ投稿を行い、かつ様々なプラットフォーム間でサービスの同期を簡単に行えます。メニュー切り替え
LINEミニアプリの固定メニューを簡単に作成・運用することができます。 常に美しくカスタマイズできるので、顧客のセグメンテーションに合わせ、最適な形での使い分けが可能です。最適なUIを開発不要で実現できる
自動化されたテキストベースの会話式で、すばやく顧客とエンゲージできます。
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使い方
お気に入り保存機能
今すぐ読む・後で読む・シェアするなど、ブックマーク機能が搭載されています。 顧客はコンテンツを保存することができ、好きなタイミングで読んだりシェアしたりすることが可能です。条件付き自動化機能
正しいメッセージを正しく相手に伝えるべく、条件付き自動化機能が搭載されています。 パーソナライズ化と個性をミニアプリに加えることで、更なる使い心地のよさを提供できる機能です。 また、特定のユーザーセグメントに条件付き自動化機能を加えることも可能で、かつそれをAPIに統合することができます。 正しいコンテンツが正しいユーザーに届けられているかの確認に最適です。
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FAQ
anybotに
関するよくある質問
- どのようなサービスとapi連携できますか?
- LINE・Facebook・Slackなど、様々なサービスと柔軟にapi連携することができます。
- 専門知識がなくても利用可能ですか?
- チャットボット開発の知識がなくても、ノーコードで構築を行えます。
- 販売や予約の領域にも対応できますか?
- ミニアプリで来店予約や決済、ECのレンタルカートも利用できます。